入院中は大変お世話になりました。
- kojisumoto
- 2024年7月26日
- 読了時間: 2分
入院中は大変お世話になりました。
1月28日から半年間ありがとうございました。最初の1ヶ月間は、ほぼわかっていませんが、立ちながら吐いたりとか、色々とその時のことを皆さんから聞く度に自分ではわからないところで沢山の方に助けられてきたのだと気付かされる事ばかりでした。
最初は、全く動かなかった指や手、腕から脚まで、手厚く介護をしていただいたので生活に困らない程度になりました。
ありがたいことです。感謝ばかりです。本当にありがとうございました。
病気を通して皆さんと一緒に頑張らせていただいたので、26日に退院を迎える事ができました。
自宅に帰ってからも引き続きリハビリ頑張ります。
病室で仕事をしながら昔の事を振り返る機会にもなり、まだまだやればできる事の多さにも気付かされました。
結構、様々な国の人や仕事と触れ合って勉強させていただきましたが、まだまだ、学ぶことが多いと実感しました。AIも勉強して仕事を取られないようにしないといけないですね。
このホームページは、未来の自分と向き合う為に作成しました。自分の事をあまり書く事もなかったので、いつか焚き火が出来るフィールドに妻を連れて行こう!とあらためて思いました。
ここを充実させていく事で、これからの壁を登りながら頑張りたいと思っています。自分の視野もさらに広げますので、皆さんも先々の夢を抱きながら、元気に頑張ってください。
いつか、キャンプしてる自分たちをここにアップしたいと思います。その時は、自分の脚で歩いて、自分の手でフライパンを振った写真を載せますので、片隅でも思い出してくれることがあれば、こんなおじさんが入院していたなとブログなど見ていただけたら嬉しいです。
自分の事をおじさんと言う日が来るとは思わなかったです。(まだ、自覚が足りない、足りないから無茶をした結果の入院。)
若いということは素晴らしいことです。色々と経験しましょう。
何処の患者さんかわかりませんが、僕よりは遥かに歳を召された方です。
僕の丸めた頭に、遠目に手を合わされました。

僕はデザイナーで坊さんではありません。
kamoshika desgn 須本でした。
最後に、おじさんだから残せるメッセージを入れておきます。
There's nothing you can't accomplish! Seize your dreams with your own hands. The future is not yet determined.
あなたに達成できないことは何もありません! 夢を自分の手で掴みましょう。未来はまだ決まっていませんから。




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